28日まで働いて仕事納めした。
年末最終日の退社15分前まで自分で実験してて、最後までばたばただった。なんだか、今年一年を象徴するかのような最終日。
でも最後にいい結果が出たので、あまり落ち込まずに長期休暇を迎えられてよかった。
去年までは年末の何日まで働いていて、どうやって過ごしていたのか、あんまり記憶がないなあ。
さて、2018年ももう終わり。
今年何をしたのか、カレンダーアプリを見ながら振り返ってみる。
1月
- KAMIJO@キネマでライヴ初め
2月
- 国内出張複数回
- 妊娠中に申し込んでいた認証保育園から連絡が入り、面接を経て無事内定を取る。数年間続いた保活がこれでやっと終了。
- BUGYのワンマン@TAKE OFF、クワトロ時と同じ客が曲中に喋ったり叫んだりするのでめちゃくちゃ嫌な気分になる
3月
- KAMIJOの最新アルバムSang発売、Sangツアー開始。初日の鹿鳴館から素晴らしい出来で感動
- 転園が決まったので、新しい保育園の近くで物件探しを開始。何軒か内見に行く
- 認証保育園を退園。小規模でいい保育園だった。
4月
- 新しい認証保育園に転園。再度慣らし保育。
- 泊まりで国内出張
- 引っ越し先を決定。転居準備開始
- 引き続きSangツアーに参加
5月
- 一週間の台湾出張。気温が36℃とかで日本より15℃前後暑く、体調を崩しかける
- 台湾からの帰国翌日に友人の結婚式に参加
- その一週間後に引っ越し。今回同様、保育園転園のために引っ越した前の家には、結局一年も住まなかった。
- 引っ越し関連でプライベートがばたついていたが、実は台湾出張中から、出張とは別件の仕事が不穏な空気になり始める
6月
- 前月に出張に行ったのとは別の仕事の主担当者が抜け、私のワンオペになる。以後このままワンオペが続く
- 急に担当するラボアシスタントさんの人数が2倍になり私の手が回らなくなる
- 前月に出張に行った方の仕事も相変わらず炎上中
- 体調が悪く咳が止まらなくなり、肋骨を痛める(今年1回目)
- 久しぶりにSangツアーに復帰
7月
- 仕事が2件とも佳境、どちらも担当者が私一人しかいないので全く回らなくなる
- 早朝から深夜まで家で仕事するが、FTE2.0超を人員補充ゼロで私一人で埋めるには当然間に合わず
- こういうときに限って毎日使う主力装置が故障、装置メーカーに泣きつく
- こういうときに限ってさらに別件の監査の担当になり、子を最長まで延長保育にして連日残業(それでも終わらず)
- KAMIJOのSangツアーファイナル@Zepp Divercity、文句なく素晴らしかった
8月
- 酷暑の中、国内出張。移動はタクシーだからいいが、大企業は正門から会議室までが遠く10数分歩くため、打ち合わせ開始前にぐったりとなる
- 子の体調不良が多く、病児シッターと病児保育を多用
- 自分も体調を崩して早退社したりした
- KAMIJOのTOKYO BASTILLEに6日間とも全日参加。都内開催最高。特に渋谷Rexの2日目、3日目は素晴らしいライヴだった
9月
- 仕事、前月よりは落ち着く
- 国内出張複数回、暑くないと移動も楽
- 新しい仕事が入る
- 一泊二日で友人と3人で箱根旅行、新鮮
- KAMIJO@池袋Black Hole、普通
- 子の保育園の運動会
10月
- USに二週間弱出張。出発前日から高熱を出し、終始猛烈な体調不良と戦いながらのフライトと仕事になる
- 帰りの15時間フライト中にまた肋骨痛める(2回目)
- 帰国後、代休取ったりするも体調あまり治らず
- BUGY CRAXONE@O-Crest、またも曲中にうるさく声を出す客がいてほんとうに嫌気が差す
11月
- 一度治った風邪をまたぶり返し、再度肋骨痛める(3回目)
- 子が一週間不在だったが、結局ほぼ休みを取れず仕事して終わる
12月
- 泊まりで出張
- KAMIJOのThe Sangs -2018-@マイナビBLITZ赤坂、とってもよかった
- 初めてパーソナルカラー診断受けた
今年はとにかく働いた。夏から秋にかけては実労働時間もストレスもすごかった。
KAMIJOソロは一年通して凄まじかったなあ。音源もライヴも、こんなに豊作な年ってあるんだね。
あと今年夏以降は割とずっと体調悪かったので、来年はもっと健康に過ごしたい。