2019年6月 - 2

仕事のゲートレビューが悲惨な結果になる、という夢を見た。

今回のレビューで必要な意志決定事項の説明も、プログラムの状況報告もほとんど話せていないのに、序盤から本件にほとんど関係がなく、わけのわからない質問ばかりがグローバルリーダーたちから飛んできて、私も私で、途中なぜかその質問に真面目に答えて時間を食い潰してしまったりして、やばいやばいと終始焦りながらも事態を持ち直すことができず、そのまま25分の持ち時間が終わってしまう、という夢だった。

まじ悪夢。


悪夢すぎて明け方に一度起きてしまったが、その後二度寝したら、5時に起きるまでにもう一度夢を見た。

高校時代の元彼の一人にスーパーかなんかで偶然出くわすも、相手の姓名が思い出せず気まずくなる、という夢だった。こちらは悪夢感はなかったが、目が覚めてからもやっぱり彼の名字を思い出せなかった。

彼とは学部生のときだか院生のとき以来会っていない。最後に渋谷で食事をしたとき、彼は新卒で入社した会社を辞めた後のタイミングで、心身共にだいぶ弱っていた。その後は元気に過ごしているといいなあ。