なんかここ数週間は仕事もプライベートも色々あってバタバタしていたが、この土日は久し振りに何一つ予定がなく、猛暑だったこともあって家から一歩も出ずに過ごした。ひきこもり体質なので、コロナがなくても、小池百合子に何を要請されなくともステイホームが好きである。
今週後半の仕事でのバタバタさは凄まじく、色んな会議をブッチしてひたすら目の前の仕事をやって、色んな人にチャット上で頭を下げまくり、どうにかこうにかぎりぎりのところで切り抜けたかんじであった。こんな、一刻を争うような職種ではないはずなのに、なぜこういう働き方になっているのか。私のプログラムなので、全部私が悪い。
来週は3日間しかないけど、いや3日間しかないので、既に結構予定がパンパン。ワクチン接種の副反応とかでsick leaveの同僚が出ると、もう仕事を回すの厳しいかも。とか言ってると、出るもんなんですよね…まあそういうときはもうしょうがないですね。いつだって、動ける人が動くしかない。
KAMIJOのBEHIND THE MASKはめっちゃ気に入っています。よい。好き。
ただ、これが果たして耽美の極みなのかどうかはよくわからない。古ーいテレビドラマのエンディング曲、ってかんじの雰囲気がある。昔の歌謡曲っぽくてサスペンスドラマっぽい。こういうの、過去に全く触れてこなかった若い世代の人たちが聴くとどう思うんだろうね。古いとすら思わず、新鮮に感じるものなのかな。
