2023年5月 - 3

KAMIJOがツイートしてるDとの対バンの写真がめっちゃいい。何度も見ちゃう。


KAMIJOの白衣装、私は元からあんま好きじゃないんだけど、対バン時にやたら目立つって意味ではかなりいいな!そして久々のロングヘアでオスカルってるー。



出社して仕事をしていたら11時からの打ち合わせに同僚の代理で呼ばれて、時間空いてたし軽い気持ちで受けた。しかし11時を過ぎても一向に先方が現れず、結局11時半過ぎに来て、そして13時前に帰って行った。

そのために私のお昼休みは意図せず1時間遅れた。普段通り12時からお昼に行こうと思っていた私は、打ち合わせ前に特に何の糖分摂取もしておらず、水分摂取も不十分で、しかも来客が来た11時半から13時前まではずっと立ちっぱなしで対応していた。そんなめっちゃ典型的な状況で、やっぱり低血糖になった。

打ち合わせが終わって13時前に自席に帰ってきた時点で結構へろへろで、でもまあすぐお昼食べに行けばいいし、と会社を出たはいいがすぐに低血糖が急激に悪化して、たった数分後には今すぐ糖分摂らないとやばい、立ってられない、って状態になった。

コンビニに寄って飴を買おうかなと思ったけど、既に冷や汗だらだら、視界が狭まってきている、手が震えている、吐き気と頭痛すごい、という状態で正しく飴を選択して購入手続きを行える自信がなく(最近は一口に飴と言ってもノンシュガーやシュガーレスのものが多いので、そうではなくちゃんと糖分が含まれている飴を選ばないとなんの意味もないのである)、結局は会社近くのカフェに駆け込み。アイスコーヒーにガムシロップを複数個投入したものを飲み干して、あとは壁にもたれかかってゆっくり座っていたら、十数分後にはだいぶ持ち直して追加で食事を頼めたし、一時間後には元気に会社に戻れた。

切羽詰まっていたので、摂取したガムシロップも正しい方のもの(シュガーフリーじゃないやつ)だったかどうかが記憶にないが、てきめんに効いたのでちゃんと糖が入ったガムシロップだったんだと思われる。これでプラセボだったらすごいけど。


低血糖体質、まじでめんどくさい。食事時間の急な変更と立ち仕事が鬼門だけど、そんなん仕事してたらよくあるからね。どうにかならないかなー、ならないんだよなー。父親もそうだったし兄弟もそうなので、遺伝だと思って乗り切るしかない。